海辺のカフカ
海外公演劇評
『ハリウッド通信 The Variety』 劇評
<抜粋文>
" lovely Mimi (Katrine Mutsukiko Doi ), a graceful Siamese beauty"
『可愛らしいミミ(土井ケイト)は美しくエレガントなシャム』
『ニューヨークタイムズ』 劇評
<抜粋文>
"The talking cats — represented by actors in sleek fur costumes — are among the more engaging aspects of the show, with the performers persuasively mimicking the slinking of a Siamese or the playful rubbing of a young tomcat."
『着ぐるみに身を包んだ役者によって演じられた喋る猫たち(土井ケイト、塚本幸男、マメ山田)はこの舞台で非常に大切な役割を担っている。パフォーマーによる忠実なシャム猫のしなやかな描写や遊び好きな子猫の描写は素晴らしい。』
『イギリス全国紙 The Telegraph (London)』 劇評
<抜粋文>
" They are supported by an outstanding cast, among whom special mention should go to Mutsukiko Doi , Mame Yamada and Yukio Tsukamotoas as three splendidly convincing cats..."
『素晴らしいキャストが脇を固めている、特に名前を挙げるとすれば、とんでもない説得力に満ちた猫たちを演じた土井ケイト、マメ山田そして塚間幸男だろう。』
『Showbiz NY』 劇評
『イギリス全国紙 The Guardian』 劇評
<抜粋文>
"Giant plastic cubes glide around the stage, bringing to life a dream world of Hegel-quoting sex-workers and a cat-seeking holy fool."
『地面を滑り回る巨大なアクリルの箱からヘーゲルを引用する女子大生のセックスマシーン(土井ケイト)更には猫を探してる知恵遅れのおじさんまで....』
『ハリウッドリポーター Hollywood Reporter』 劇評
劇評/感想
『ダニーと紺碧の海』
劇評 パルコ・兵庫県立芸術文化センター『ダニーと紺碧の海』05/13-21紀伊國屋ホール
劇評 2人の闘いにドキドキが止まらない「ダニーと紺碧の海」観劇レビュー
劇評 生きることに不器用な男女が細やかな救いを見出す希望に満ちた秀逸な作品。
『天保十二年のシェイクスピア』
『ハムレット』
劇評 12/02/26 さいたまネクスト・シアター第3回公演「2012 ハムレット」に予想外の号泣!
劇評 さいたまネクスト・シアター『2012年・蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」』2回目 千秋楽★★★★★
『チック』
劇評 世田谷パブリックシアター『チック』08/13-27シアタートラム
劇評 「チック」( tschick) 小山ゆうな 翻訳・演出(@シアタートラム)
劇評 『チック/ Tschick』 ★★★★★
『危険な関係』